前回のファミリーファーストガイドでは、
家を片付けたい人と、
そのままでいい人の違いについて
お伝えしました。
安心の感じ方に違いがある、ということでしたね。
では、
その違いがある中で、
どうしたら一緒に
心地良く暮らせのでしょうか?
どれだけ歩み寄ればいいのか…
どこを譲って、どこを我慢したらいいのか…
そう思うこともあるかもしれません。
でも、
「どれだけ」ではなく
「どう分けるか」が大切です。
👉ポイントはこの2つ
①
自分が安心して暮らすために
外せないライン(境界線)はどこ?
これは“こだわり”ではなく、
心が落ち着くために必要な条件です。
例えば、
・来客前は一緒に整えたい
・ダイニングテーブルはきれいにしておきたい
・寝る前にはリビングを整えたい
1〜2個、話し合って選びましょう。
「なぜ大事か」も伝えてみてください。
②
違っていても大丈夫な余白をつくる
例えば、
・個人の部屋やスペースは自由
・平日は多少散らかっていてもOKとする
・相手のやり方に口出ししすぎない
全部を同じにしようとしないことが、
関係をやわらかくします。
境界線ばかりだと、
「こうしてほしい」が増え、
余白ばかりだと、
一人でがんばることが増えてしまいます。
大切なのは、
我慢ではなく、
どちらも安心できる形を
一緒につくっていくこと。
家族にとっての“ちょうどいい”を
少しずつ見つけていけますように🌿

