闇を恨むのではなくてロウソクに火を灯そう

 

コロナのパンデミック、政情不安、経済困難、様々な危機に直面する中、私たちは不安を感じ、暗闇の中で迷子になっているように感じるかもしれません。

 

年明け、日本は日が短く夜が長い冬の季節にあります。冬の暗闇の中で希望を見つけるために、祖先はロウソクに火を灯していました。

 

私も希望の忘れないようにと、毎晩リビングルームでキャンドルを灯しています。

 

先月、木星と土星が大接近、ここまでまで近いのは800年ぶりのとのこと。 星のように、私たちも、それぞれが自分自身と私たちの世界に大きな光をもたらし、私たちの役割を果たすことができるのではないでしょうか。一緒に小さな光を灯していきませんか?

 

ドキドキ Nao